XcodeでiPhone実機が行方不明になったのはESETの仕業だったの巻
Xcode(version 16.1)でiPhone実機が出てきません。うげ。この前まで出てたのに。
USBケーブルはiPhoneの充電できてるから断線とかじゃないなあ。。。
いろいろ検索して、
Xcodeでclean build folderやってみた。⇒ 出てこん。
Xcode再起動した ⇒ 出てこん。
なんでじゃー。
そういえば最近、ESET Cyber Security ProがmacOSのSequoia 15系に対応したと言うメールが来たので、
macOSをSequoia 15.x.x (忘れた。現在15.1.1)にアップグレードして、
ESET Cyber Security ProもESET Cyber Security (バージョン8.2.800.0) (名称変更したんですな)にアップデートしたなぁ、なんか怪しいなぁ。。。(macOSとESETどっちを先にアップデートしたか忘れた)
だって過去にこんなことあったしよぉ。。。
というわけで、ESET Cyber Security (バージョン8.2.800.0)のファイアフォールを切ったらあっさり実機を認識した。このー
Notion (Macアプリ, ver4.0.0)がグルグルのままで読み込まれないのも、あたしん家のWifiに接続できるもののインターネットに繋がらないのも、ESETの保護をいろいろOFFにしてやったら正常化した。。。みんなESETのせいだったみたいなんですけど。。。
ああん、もう。めちゃめちゃ右往左往して時間かかったわ。
でも、ESETの保護の設定をもとに戻したら、しばらくは大丈夫なんだが、なんかの拍子にまた繋がらなくなるのであった。。。繋がらなくなるきっかけもまだよくわからんから困るわぁ。しっかしどうやったら根本解決できるのじゃ?
むう、今後は真っ先にあなたを疑うことにしよう(これはCYBER SECURITY PRO時代のやつ)。
おしまい