屋外でアンチグレアフィルムありなしでのタブレットの画面の見え方を確認してみるの巻

はじめに

屋外の明るい陽光の下で、タブレット（光沢液晶のLenovo tab M10 3rd genで保護フィルムなしの状態）の画面を人に見せながら説明する機会があったのですが、

人物A「見えない」

人物B「見えない」

人物C「見えない」

ということでしたので、何かいい方法がないかしらと探したら、アンチグレアフィルムを貼ったらいいんじゃないかと。

そんなわけで、フィルムを貼る前と後の比較の画像がないか、さらに探してみました。

んが、たいてい屋内使用での比較の画像ばかりが出てくるので、屋外でどんなもんかよくわからんぞ、と。

というわけで、実際にアンチグレアの保護フィルムを貼って、屋外の明るい陽光下で見てみることにしました。

結果

はい。光沢の液晶のタブレットにアンチグレアフィルムを貼った時のビフォーアフターです。

まあちょっと時間差があるので全く同じ陽光下ではないですが。

アンチグレアフィルムを貼る前

アンチグレアフィルムを貼った後

映り込みが大幅に軽減されてますねー。

映り込みが改善されたとはいえ、人に対して画面をはっきりと見せやすいものになったかというと、そうでもなかったです。。。自分が見るには随分と見やすくなりましたが、ちょっと期待しすぎたか。。。

まあでも保護フィルムはいずれ貼ろうと思っていたし、ありがたくこのまま使っていくことにします。

少しはマシになるだろう。

今回使ったのはこちら。宣伝しときます。

PDA工房 Lenovo Tab M10 (3rd Gen)対応 PerfectShield 保護 フィルム 反射低減 防指紋 日本製

スマホのより大きいので貼るのに手こずるかと思ったら、思ってたよりずいぶん簡単にキレイに貼ることができました。

おしまい